長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
そういう意味で、すぐにこれを使ってこういうことをするというものではないのですが、令和5年度におきましては雪国対応の太陽光パネルの実証実験を支所地域においても行うということで今準備をしている状況でございます。
そういう意味で、すぐにこれを使ってこういうことをするというものではないのですが、令和5年度におきましては雪国対応の太陽光パネルの実証実験を支所地域においても行うということで今準備をしている状況でございます。
また、引き続き下水道汚泥肥料や生ごみの発酵残渣の実証実験を長岡農業高校などと連携して行いまして、引き続きそのエビデンスを蓄積していきたいと考えております。 ◆関正史 委員 1点だけお願いします。 説明書の297ページ、道の駅誘客促進事業費の周遊促進ミッションラリー業務委託料の内容を詳しくお聞きしたいと思います。
コンベンション協会では、令和4年にライトアップ実証実験を行いまして、ライトアップに肯定的なアンケート結果や様々な御意見を踏まえまして、新年度は当初ちょうちんを設置しない方針でございましたが、今回意見を伺ったこともありまして、一部設置する予定であるというふうに聞いております。 ◆酒井正春 委員 やっぱり訪れたお客様というか、市民はみんなあの頃の悠久山のイメージをされていると思うんです。
歴史環境整備業務委託は、昨年の秋に歩きながらスマホで見れる、または石碑をAR表示で見れるような実証実験をいたしました。それで、いろんな御意見を頂きましたので、その意見を反映しながら来年度に本格導入を目指してまいります。 それから、間伐業務委託は、悠久山公園の自然も大切にするため、松山や桜山などの散策路から池を見たりという眺望がだいぶ雑木で阻害されておりますので、間伐作業をするものでございます。
消雪パイプにつきましては、道路に雪が積もらなければ散水しない方法で、IoT技術を活用した実証実験も行ってまいりました。その結果、通常と比べ散水量を約13%節水することができました。また、市街地において、地下水の還元を図る目的で市道の雨水ますと不要になった消雪パイプの井戸を接続し、地下へ浸透させる取組も実施しております。
事業者向けとしましては、ECサイトの運営支援、デジタル技術活用に対する支援、人手不足解消に向けたワークシェアリングシステムの実証実験、観光事業者への伴走型支援、一般住宅リフォーム支援事業、スマートアグリ機器の導入に対する支援のほか、酪農ヘルパー制度の活用支援、農地の土づくりへの支援、さらに市単独で行う普通建設事業費への大幅な拡充等々、商工業、観光業、農業、建設業など、幅広く様々な分野への支援を通じて
人員の確保に悩む市内企業と柔軟に働きたい市民のニーズをマッチングして、多様な働き方を提案する長岡版ワークシェアリングシステムの構築に向けた実証実験を行います。また、デジタル地域通貨「ながおかペイ」の決済時ポイント付与キャンペーンを通じて、地域経済の活性化に取り組みます。 第4の柱は、長岡を楽しく元気にする活動の推進と魅力発信であります。
それでも、今答弁で令和4年度、太陽光、また再生エネルギーの実証実験、そして市内業者のSDGsの11社ですか、かなり進んでいるなと。
県外においては、自動運転バスを実用化し定常運転を開始しているところや、AIを活用して時刻表にとらわれることなく、利用客の待つ場所に応じてルートを変えながらバスを走らせる呼出型最適経路バスの実証実験など、全国の自治体で地域の実情に即した選択をしております。
集落支援員が発信器を装着するために行う捕獲のほか、ICTの大型おりによる捕獲がありますが、こうしたところをよりうまく組み合わせながら、そしてまたほかの自治体も、かつてはやっぱり阿賀町が、この有害鳥獣にあっては、特に県内にあっては、阿賀町はほかの市町村の10倍、20倍の大きな予算を使わせてもらう中で、ある意味で先進地でございましたけれども、ほかの市町村にあっても、今様々なICTの活用を図りながら、いろんな実証実験的
現在、生ごみバイオガス発電センターの処理過程で生じます発酵残渣の肥料化を目指すために、長岡農業高校らと連携しまして鷺巣農場等で実証実験を行っているところでございます。通常の化学肥料での生育と比較するため、本年9月から大根の試験栽培を開始して先日収穫を終えたところ、生ごみの発酵残渣肥料で栽培した大根は、通常の化成肥料で栽培したものと比べても生育状況については全く遜色のないものでございました。
この実証実験は、災害が発生し、例えば道路が通行できなくなった場合にも極めて重要な手段となりますので、薬に限らず物資の輸送実験も行い、新しい技術を活用し、利便性と安心感を高めていきたいと考えています。 また、介護の分野におきましても、希望するサービスを安定して受けられるよう、事業者と連携し、介護人材の確保にも努めてまいります。 次に、安全・安心な暮らしの確保、インフラ整備についてであります。
まずは、路線バスキャッシュレス導入実証実験事業についてであります。これは、令和3年3月の実験開始から約1年9か月が経過しておりますが、中央環状線くるりんでのキャッシュレス決済事業について、利用状況と今後の見通しについて伺うものであります。 まずは、事業概要とICカード決済の利用実績について伺います。
このことに加えまして、バイオガス化以降の発酵残渣が発生いたしますので、これまでは工場等で補助燃料として利用してきたわけですけれども、今年度は新たに資源循環の観点から肥料としての活用について、長岡農業高校と一緒になりながら実証実験を始めたところでございます。
加えて、キャッシュレス化による消費動向のデータ分析や行政ポイントの効果といった実証実験も可能になるということであります。課題としましては、御指摘いただいたようにもろもろあるわけでありますが、まず利用できる店舗の拡大、そして店舗側が導入しやすい環境づくりと持続性との両立をどうするかということだと認識しております。
情報交換や交流、プロジェクトの企画提案の支援を行ったほか、新潟市産業振興センターに5Gビジネスラボを開設するとともに、会員企業による新たな事業開発に向けた実証実験7件を支援するなど、DXの取組と新規事業の創出を促進しました。 DX人材育成支援事業は、市内中小企業が取り組む上で課題となっているDX人材を育成するためのプログラムを作成しました。
◆内山幸紀 委員 施設栽培をしているベテランの方も多分この実証実験を見ていたと思いますが、そういった方からどのような感想を聞いていますか。 ◎横木茂之 北区産業振興課長 休憩をお願いします。 ○吉田孝志 分科会委員長 分科会を休憩します。(午前10:17) (休 憩) ○吉田孝志 分科会委員長 分科会を再開します。
昨年度につきましては、今おっしゃっていただいたリフト着脱式ベッドとか、音声入力システムとか、3つほど実証実験等を進めていたんですけれども、まさにコロナ禍ということで介護施設での実証実験がなかなかできなかったということと、一部システムの見直し等がありまして、再開発に時間を要したことから、実際に導入できる製品開発には至らなかったということで補助金の執行もございませんでした。
こちらは、5Gを基盤とした新産業の創出に向けたまず1つ目として、利活用に向けた研究を始めるため、そして5Gソリューションの実証実験ということでございましたけれども、その成果や効果、また見えてきた課題についてお伺いいたします。
このたび国土交通省の河川実証実験として2件が決定されるなど、本市をドローン活用の先進地域とするため、県内外の関係企業や8区のドローン事業者などと協議を重ね、様々な取組を進めています。 次に、資料5、にいがた2km特設ホームページ「ニイガタニキロニュース」概要を御覧ください。